中絶の真実。罪悪感の真実。
またまた、とってもセンシティブな話をします。
この世の契約で、私が子供をもう一人産む事になっているのは、うすうす感じていました。ですが、そろそろと思った矢先、病気になり、ドクターストップがかかりました。約束を果たせず申し訳ないという気持ちを、アシュタールに話した事があります。彼は「ほっほっほ~魂はなんとも思っちゃいないさ。次の機会を待つだけだ」と言いました。私はそんなもんかと、ちょっとがっかりしたような、ホッとしたような気持ちになったのを覚えています。
知人に、7回中絶をした女性がいます。7回?!と聞いてびっくりし、身体は大丈夫なの?と聞きました。全然大丈夫~♪と彼女は言いました。7回とも同じ魂で、魂は「ああ~またタイミング間違えた~」と思いながら、8回目でやっと産んでもらえたのですw。彼女の身体にはなんのダメージもなく、お子さんも無事に産まれ、今も母子ともに元気に暮らしています。なかなか信じがたい話ですよね。中絶は1回でも女性の身体に大きなダメージを与えると言われています。彼女の身体だけ丈夫に出来ているのでしょうか?いいえ、彼女が何度中絶をしても身体にダメージがなかったのは、彼女に「罪悪感」がなかったからです。ひどい話だと思いますか?でもそれが真実です。「罪悪感」という低い波動の感情が、私達の身体をむしばむのです。
これは中絶をおススメしている話でも、罪悪感持たずに中絶しましょう~という話でも、もちろん、ありません!罪悪感の話です。そもそも、罪悪感ゼロで生きるって、普通の人にはできない事です。ただ、もしあなたが何かに対して罪悪感を持って生きているなら、今一度見直してみてはいかがでしょうか?その罪悪感、今後も持ち続けますか?持ち続ける事があなたにとって最善の場合もあるでしょう。罪悪感から学ぶ事もあるし、罪悪感がある事で楽になっている部分もあるかもしれません。罪悪感を感じる事を選ぶか、それとも、向き合って、対処して、手放していきますか?はたまた、罪悪感を持たない事に罪悪感を抱きますか?なんでも良いと思います。でも、今、あなたがこの投稿に出会ったのも、なにかのタイミングかもしれません。何を選択していくかは、あなたの自由です。あなたを苦しめている罪悪感があるなら、少しでもその罪悪感が小さくなったらいいなと思います。
良い悪いのジャッジメントがある限り、罪悪感はつきまといます。ノージャッジメントの世界は、統合された世界。固定概念を外し、統合された世界を目指しましょう。
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