どこにも語られていない<ツインスター達>2
ツインスター達の多くは、片方が表舞台に立っている場合が多い。
そのため、ツインスターとして、公の場に出てこれない状況にいます。
発信したくてもできない、顔出ししたくてもできない、という状況にいるツインスター達がほとんど
と言っても過言ではないと、感じます。
表舞台に立っている人達が全員ツインスターだと言っているわけではありません。
そもそもツインスターの数は、ツインレイ達に比べて、そう多くはありません。
ツインスター達が、3次元で出会う事自体、稀です。
片方が身体を持たない、という場合も多いです。
歴史上の人物、検索をすれば出てくる人物、という場合ももちろんあります。
そのため、繋がりを受け入れる、ましてや口にする事などできない、難しい状況にいる人が多いでしょう。
身体がある、という状態は、制限がある、という事です。
片方が身体をもたない状態の方が、もう片方をサポートしやすいのです。
3次元的なわずらわしさが、片方にない分、プログラムを遂行しやすいとも言えます。
身体を持たない方が指令をだし、身体を持つ方が動く、という図式が出来上がりやすいからです。
お互いが身体を持っている場合、お互いがまずは3次元的な制限の中での魂の成長が必要です。
なので、統合までの時間がかかります。
(ツインスター達の統合については、次回書きます。)
表に出てきにくいツインスター達ですが、それでも、地球の次元上昇に伴い、
表面化してくるツインスター達も、増えていきます。
今後、わかりやすい方法で、無償の愛を広めていくツインスター達を、
目の当たりにしていく事になるでしょう。
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